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ZENBLACK

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Tradition
Nanotechnology

究極の黒を
伝統とナノテクノロジーの
融合で探求する

黒という深遠な色は古来より人を魅了し続けてきました。 黒はただの色ではなく、光を無にする光学性能の現れです。 黒がもつ無の精神性の中には、禅に通じる美意識が詰まっています。

私たちは、究極の黒を生み出す技術の探求を通して、美しい文化をつくるだけでなく、循環社会の実現に挑戦しています。

ZENBLACKが切り開く
黒の3つの可能性

ULTIMATE
ULTIMATE

漆黒

誰も見たことがない黒へ。
究極の黒さの追求。

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古来より、より深い黒に私たちは美しさを感じてきました。私たち東洋インキグループがもつナノテクノロジーを用いて、様々な用途で利用できる究極の黒さを実現します。例えば地球上で現在最も黒い物質カーボンナノチューブ(CNT)の分散技術において、私たちは世界のトップランナーと自負しています。
この技術を用いて、私たちはこの1200年で最も黒い漆を完成させました。
※トーヨーカラー株式会社は、東洋インキグループの中核事業会社の一つとして、グループの「色材・機能材関連」事業を担っています。

その他、ナノテクノロジーによってカーボンブラック(CB)の粒子をコントロールし、同じCBにも関わらず従来の黒をはるかに越えた黒を実現する技術や、また3次元構造をもった塗膜の形成によるマットな黒色の技術など、黒を進化させる技術を続々と開発しています。

SHADOW
SHADOW

陰影

あらゆる陰影を美しく。立体感を際立たせる
影としての黒。

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近年、自動車のボディーなどでは、立体感や抑揚のあるデザインとするために、光輝材を使用して陰影を強調した塗装が増えてきています。私たちは、カーボンナノチューブ(CNT)が、濁りの無いクリアな色相でありながら、深い陰影を際立たせる効果があることを発見し、独自の分散技術によってコーティングに利用できる素材とすることに成功しました。テクノロジーによって私たちは美しいデザインをさらに一歩前進させます。

CIRCULAR
CIRCULAR

循環

黒は再生を加速する。
資源循環と共生社会を
実現する黒。

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私たちが出すゴミの量は莫大です。1年間に日本が排出するプラスチックゴミの量は約900万トン。そのうちプラスチックとしてリサイクルされるのは20%程度に過ぎません。ゴミのリサイクルが進まない原因の1つに、意匠性の問題があります。リサイクルのカラープラスチックは濁った色になるため、利用が限られる場合があるのです。

最も濃い色であり、全ての色を打ち消す特性を持った黒を濁った再生プラスチックに混ぜることで利用の幅が拡がります。黒が際立つZENBLACKの色材技術を用いれば、より安定的に、そして、むしろ意匠性が高い再生プラスチックを生み出すことができます。

ZENBLACK
プロジェクトについて

私たちは、黒色の発色において様々な技術を持っています。この最先端の黒色技術を使って、NOSIGNER・慶應義塾大学KMD・日本最大の漆器産地、越前漆とのオープンイノベーションにより、究極の黒さを持つ黒、新しい体験を生む黒、地球環境を守る黒など、様々な黒のイノベーションを生み出すプロジェクト、それがZENBLACKです。

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